弁護士法人穂高
弁護士法人穂高は、企業法務や個人に対応している弁護士法人です。1967年に出宮法律事務所として法律事務所を開設してから56年以上(2023年3月24日時点)多くの法律問題に取り組んできました。チームワークにより、事件の大小関係なく、むずかしい問題にも対処してきたのです。弁護士法人穂高とはどんな弁護士法人なのかご紹介します。
弁護士法人穂高の口コミ・評判
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弁護士法人穂高の特徴
1967年開設事件の大小関係なくベストの解決を目指す
1967年に事務所を開設して以降、企業から個人の法律問題に取り組んできた弁護士法人です。事件の大小関係なく、複数弁護士がチームワークで、困難な問題に対して依頼者と共に粘り強くコツコツと取り組んできた実績があります。
企業法務に対応
企業や事業者を対象とした法律問題に対応しています。法的アドバイスに限らず、紛争の処理や事前に紛争を防止するための提案が可能です。知的財産権、訴訟、債権回収、事業再生や倒産、事業継承や企業再編、M&A、医療関係者のサポートまで幅広く対応できる体制を整えています。
個人の法律問題にも対応
個人の法律問題にも取り組んでいます。交通事故や医療過誤、相続や遺産分割、成年後見、不動産トラブルや、欠陥、建築紛争は法律も絡む大問題です。親族トラブルもよくある問題でしょう。個人ですべて対応できるものではありません。法律問題に関して困っている個人でもサポートできる体制を整えています。
破産管財人として法人破産の現場を多く経験
破産管財人として多くの企業倒産に対応してきました。企業が破産する流れについて把握しています。そのため破産しかないと感じていても、事業再生の道があることも熟知しています。企業の状態に応じて再生が可能かどうかも考え、無理だとしても従業員や取引先、債権者への対応をどうすればいいか適切なアドバイスができます。
弁護士法人穂高の法人破産に関する費用
| 初期費用(手数料) | 報酬金 | |
|---|---|---|
| 法人破産手続き | 84万7千円(税込)~ | なし |
弁護士法人穂高の代表弁護士

岡田京一弁護士
同志社大学法学部卒業
弁護士登録
出宮法律事務所入所
出宮・岡田法律事務所設立
弁護士法人穂高に組織変更のうえ代表社員弁護士就任
大阪弁護士会(業務改革委員会委員/遺言・相続センター運営委員会委員/司法修習委員会委員/法七十二条等問題委員会委員)
大阪弁護士会友新会(講演委員会委員長(平成22年度))
相続実務研究会所属
岡田京一代表弁護士は、労務管理、コンプライアンス、遺言や相続を含めた事業継承や債権監修をメイン業務として取り組んでいます。金融神話が崩壊した日(木津信抵当証券被害者弁護団の記録)という著書を共著で出しているだけでなく、相続対策や遺言を巡る諸問題など、大阪弁護士や大阪商工会議所での講演実績も豊富です。
弁護士法人穂高の基本情報
| 事務所名 | 弁護士法人穂高 |
|---|---|
| 代表弁護士 | 岡田京一弁護士 |
| 所属弁護士会 | 大阪弁護士会 |
| 所在地 | 〒543-0047 大阪市北区西天満4丁目3-25 梅田プラザビル10階 |
| 営業時間 | 9:30~17:00 |
| 定休日 | 土・日・祝日 |
| アクセス | 京阪なにわ橋より徒歩6分 |
